自転車通勤 1時間

片道1時間の自転車通勤は日本のサラリーマンの平均通勤時間よりもちょっと長い

みなさんこんにちは。自転車通勤野郎のトミーです。

 

自転車通勤に限らず、サラリーマンの通勤時間の平均はどのくらいか知っていますか?
ある調査によると、日本の平均通勤時間は片道40分程度だそうです。

 

そこで今回は、40分にプラスアルファして、1時間。
片道1時間の自転車通勤は「あり」か?ということで、このテーマについて気になる点をあれこれ書いていきたいと思います。

1時間の自転車通勤の消費カロリーやダイエット効果は?

国立健康・栄養研究所「METs表」
これを元に、1時間の自転車通勤の消費カロリーを計算してみましょう。
軽めの自転車通勤の運動強度は4.0METsで、
体重60kgの人の1時間の消費カロリーは次のとおりになります。

 

4.0METs×60kg×1時間 = 240 キロカロリー

 

往復だと480kcalのカロリー消費です。
1gの体脂肪は7kcalなので、
片道1時間の自転車通勤で、1日で脂肪70g分のダイエットになります。
1ヶ月の出勤日を20日として、
70×20 = 1400g
つまり、
1時間の自転車通勤を1か月続けると、約1.5kgのダイエット効果あり!ということになりますね。

 

1時間の自転車通勤の距離はどのくらい?

通勤経路の交通環境、通勤する人の体力、通勤に使う自転車の種類によって距離は結構変わります。
ですが、具体的な数字を言うと「10km〜25km」でしょう。

 

10kmは「体力に自信のない人が信号多めのルートをママチャリで通勤する場合」
25kmは「体力に自信のある人が信号がほとんどなく、平坦なルートをロードバイクで通勤する場合」

 

体力レベルや自転車の種類で距離に差が出るのは当たり前ですが、
実は、赤信号は思った以上に通勤時間を長くします。

 

下のグラフは、私が一時期、車通勤をしていた時に、
通勤時間と赤信号で止まる回数の関係を実際に測定してグラフにしたものです。
通勤時間と赤信号停止の回数の関係
赤信号1回につき、通勤時間が1.1分(=66秒)長くなることが分かります。
赤信号に9回捕まれば、10分も通勤時間が長くなるのですよ!
(車通勤のデータですが、自転車もだいたい同じくらいになるでしょう)

 

とは言え、信号無視は絶対ダメ!!
信号での時間ロスも含めて通勤時間を考えましょう。

1時間の自転車通勤で汗をかくか?

私の経験の範囲だと、冬の自転車通勤1時間ではほとんど汗をかきませんが、
夏はやっぱり相当汗をかきます。
当たり前ですよね、夏は外だと立っているだけでも汗をかきますよね。

 

あと、夏の自転車通勤で気にしなければならないのは日焼けです。
通勤時間帯は基本的に朝夕なので、それほど紫外線は強くありませんが、それでも毎日のことなので、UV対策は必須ですね。

1時間の自転車通勤は疲れるか?

運動習慣のない人は1時間の自転車通勤で疲れるかもしれませんが、
慣れれば疲れません。

 

少なくとも、基本的には1時間の自転車は1時間のジョギングほど疲れないと思います。
自転車は座って行う運動で、膝や足首にかかる負担はジョギングに比べて格段に少なく、
また、ペダルをこがなくても惰性で進むこともできるので、ジョギングに比べてラクしようと思えばできる運動です。

 

上り坂があれば太ももがつらいですけどね・・・

結局、片道1時間の自転車通勤はあり?

個人的には、片道1時間の自転車通勤は全然ありだと思います。

 

雨の場合は車や電車通勤に切り替えることになると思いますが、
1時間くらいだと、自転車での所要時間と、車や電車での所要時間はそれほど大きく変わらないケースがほとんどだと思います。
なので、天気次第で出発時間が大きく変わらず、続けやすいでしょう。

 

今は体力的に自信のない人でも、1時間くらいならば、続けることで疲れなくなるくらいの運動量です。
最初は休日に何回か予行練習で会社まで自転車で行ってみましょう。
そして、道を覚えておきましょう。
グーグルマップなどでより安全で効率よく行ける通勤経路を調べ、休日の予行練習で実際に確認しておきましょう。

 

最初は毎日ではなく、週2回程度から始めてみましょう。